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キム・ヨンファン知事、「国家情報資源管理院の火災」に関する市・郡首長会議を主宰
내용 – 道と市・郡が協力し、道民の不便を最小限に抑えるよう要請 –

忠清北道は28日午後6時、道庁の災難総合状況室会議室にて、キム・ヨンファン知事の主宰により、「国家情報資源管理院の火災」に伴う政府の一部電算システム障害に対応するための市・郡首長会議を開催したと発表した。

忠清北道によると、道が独自に運営している57のシステムのうち、中央と連携しているため住民向けサービスの提供ができないシステムは、契約情報公開システムなど13個あり、「政府24」の一時停止に伴う証明書発行などは、道のホームページで代替窓口を案内している。


キム・ヨンファン知事は会議にて、「システム障害により不便と不安を感じている道民の皆様のために、道と市・郡が有機的な1つのチームとなり、積極的に対応していただきたい」と述べた。


一方、26日[金]午後8時20分頃、大田の国家情報資源管理院でリチウム電池から出火したと推定される火災が発生し、翌27日[土]午後6時頃に鎮火した。

28日現在、国家情報資源管理院の火災によって、「政府24」や「国民申聞鼓」などの情報サービスの障害が続いている。

忠清北道の関係者は、「災難安全対策本部を設置・運営し、道内の情報関連インフラ施設及び情報・電算関連システムに対する火災安全点検を実施した。さらに、道と市・郡が協力して道民の不便を最小限に抑えるとともに、復旧状況に応じてサービスの安定化に努めている」と述べた。
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